郵便局の500EXパックは重いもんでもあの袋に入れてしまえばなんでも500円で送れるので大変便利だ。
今日もひとつ出しにいった。時間が遅かったので中央郵便局に行った。
中央なだけに窓口が細かく分けられていてあほほどある。
わからへんので切手を売ってる窓口にEXパックください言うたら、
「すいませんEXパックは12番窓口なんですぅ」と教えてくれた。
12番窓口で500円払って袋買って宛名書いて荷物つめてあとは出すだけ。
で、思ったのが袋買うのは12番やったけど発送の受付はまた違うとこやろかということ。
わからへんので12番の同じところに「出すのはここでよろしおすか?」と袋差し出したら無言で受け取って処理してこっちの控えのシールをワシに渡すと同時に「今度から出す時は隣の窓口でお願いします。」とムッとした表情で言われた。
ひさびさにカチンときた。
「あんさん、さっきワシ出すんはここでええか聞いたやろ?ほたらなんでそん時に隣やゆわへんねん。親切でやってくれたんやろけどなそんな態度でやってもうても嬉しないわ。相手にもそんな気ぃ悪いもん届けたないし、よそで出すから中身出して返しとくんなはれ。」言うたらひたすらすんません言うたはった。
融通がきくのかきかんのかようわからん。中途半端な民営化ならもういいです。
2006年5月24日水曜日
勝手に読書週間
昔々にいっかい読んだ本ですがもっかい読みたくなったのでジョン・アーヴィングの作品をこないだから読んでます。
こないだ読み終わったのが「熊を放つ」。アーヴィングの処女作。
前に読んだのがもう十数年前で結末も覚えてませんでした。
読むのしんどかったんはなんとなく覚えておりましたが今回もしんどかったです。
パーツパーツは面白いんですが。
で、こないだ読み始めたのが「ガープの世界」
これはとにかく面白かった。今回もやっぱり面白いです。
この作家さんを知ったのは「ホテル・ニューハンプシャー」という映画でした。
何も知らずにナスターシャ・キンスキーが出てるという不純な動機だけで観た映画ですが、面白かったので原作は誰じゃいなとおもったらコノ人で原作を読んでみたらそっちの方がさらに面白くてはまりました。
どの作品も登場人物が魅力的です。
なによりどの作品にも漂う悲しさがいいです。
今の自分の作品にもかなり影響受けてるとおもいます。
ナスターシャ・キンスキーもやっぱり今でも好きです。
こないだ読み終わったのが「熊を放つ」。アーヴィングの処女作。
前に読んだのがもう十数年前で結末も覚えてませんでした。
読むのしんどかったんはなんとなく覚えておりましたが今回もしんどかったです。
パーツパーツは面白いんですが。
で、こないだ読み始めたのが「ガープの世界」
これはとにかく面白かった。今回もやっぱり面白いです。
この作家さんを知ったのは「ホテル・ニューハンプシャー」という映画でした。
何も知らずにナスターシャ・キンスキーが出てるという不純な動機だけで観た映画ですが、面白かったので原作は誰じゃいなとおもったらコノ人で原作を読んでみたらそっちの方がさらに面白くてはまりました。
どの作品も登場人物が魅力的です。
なによりどの作品にも漂う悲しさがいいです。
今の自分の作品にもかなり影響受けてるとおもいます。
ナスターシャ・キンスキーもやっぱり今でも好きです。
2006年5月18日木曜日
2006年5月15日月曜日
2006年5月12日金曜日
2006年5月8日月曜日
京都現世美術館エキシビジョン終了
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